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なとりうむ
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Essay

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ぐぁあああああー……。 ──7/31

 なんてゆーか、もうダメポ。
 焦燥感と現実と自分という狭間に潰れてしまいそうです。
 欝というわけではないんですがね。これなら一度欝で落ちるだけ落ちたいというか。
 テスト勉強しなきゃなぁ。
 更新途絶えて申し訳ないです。
テスト勉強とゲームが忙しいんです……。 ──7/22

 ちょww更新途絶えすぎだろww
 というわけで更新です。ミクシィと被るとやっぱキツい……。
 さて、管理人の良いわけはいいとして、朗報です。
 創英社で受賞していた私の小説が、実際に本となりました!
 題名は『忘れがたい者たち ─ライトノベル・ジュブナイル選集─』です。私自身もすでに失念してしまっていたのですが、ついこの間、創英社から献本として送られてきました。
 茶色の封筒に──。なじみのある厚さを感じながら──。案外簡単に接着されている封を破いて──。
 そこには、なんと普通の本があったのです!
 ……いや、そりゃ普通だけど。
 普通に、本として良い感じに出来上がっていました。捲ってみると、そこには紛れもなく私の名前──。
 キター!!!!
 ものすごい雰囲気出てました。まるで自分が書いたものじゃないみたい。
 いやー、なんつーか……、感無量です。
 ほんの大きさとしては、文庫本よりすこし大きいくらい。情報によると、本屋にもすでに売られているとのこと。
 おおー……、普通に本じゃん!(当たり前。



 というか、ミシュりました。この単行本、誕生日とか年齢とか、ちょっと自己紹介文を書くところがありまして。

 めっちゃ個人情報載せちゃったよ! しかも本名ておい!

 会社も多少は自重させて削ってくれよ(;´Д`)


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